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晃「どうして黛先輩のはペッタペタなんでしょうね」
黛「ペタってテラの次にでかいらしいぞ」
晃「地平線っすかwwwwホライゾンっすかwwwwwまな板トントンお母さんっすねwwwwwww」
黛「人の話聞けよ!!」
~部活終わりに~
黛「まったく、晃はどうしてああなんだ?」
功「ああって?馬鹿で変態で意地悪で悪知恵ばっか働くところ?」
黛「ま、まあ、そんなとこ…」
黛「お、ほら噂をすればだ」
通行人「すみません、最寄の米軍基地ってどう行けばいいか分かりますか?」
晃「そこの駅から云々」
通行人「あざます」
~交差点~
お婆さん「あわあわ」
晃「いっしょに渡りましょうか?」
お婆さん「すまんねえ、お兄さん」トコトコ
お婆さん「ありがとう、孫もお兄さんくらいの歳だけど冷たくてねえ。本当にありがとう」
晃「いえいえ、これくらい当たり前ですよ。それでは」
功「…」
黛「…」
功・黛「テンプレートな展開」
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