第2話

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カーテンの中にはいけないシチュエーションの2人。 最高にそそられる図じゃね? エリの影がカーテン越しに写し出される。 「っ…!」 俺は敢えて静香ちゃんの下着の下から手を滑りこませ、硬くなったモノと柔らかい胸の感触を楽しむ。 「佑都…?そこなの?」 すぐ側からエリの声がする。 俺はかまわず胸をまさぐりながら深いキスをした。 カーテンのすぐ後ろに立ったエリの気配。
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