第2話
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その時ー 「エリ~!急がないと4限目始まるよ~!」 遠くから彼女を呼ぶ声。 「ヤバイ…。そんな時間?行かなくちゃ!」 エリはそのまま回れ右をして、部屋から出て行った。 ー 「…助かったね?」 微笑む俺に、ポカポカと叩くイケナイ先生。 「どうなるか焦ったじゃない!」 「ゴメン。許して」 肩から白衣を脱がしながら、彼女の舌を犯す。
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