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私なりに、ふと思ったことを書くとしよう。
何故私たちに感情が存在するのだろうか?
人によっては、様々な喜怒哀楽がある。
中には、感情が無いと言う人もいるだろう。
さて、この第一章で書こうとしているテーマを発表しよう。
それは、感情だ。
ごくごく当たり前なことを書くことになるだろう。
それでも良い。
何かのメッセージとなればね。
喜怒哀楽
~喜~
感じの通りに喜ぶ。心のそこから喜ぶこともあれば、そうでもない。人によっての喜び方の感受性もまた別々だ。
~怒~
怒りだね。自分にとってイライラすることや許せない時などに出る感情。場合によってはコントロールが出来ずに、悲劇を生み出す。
~哀~
哀しい感情。失望した時や裏切られた、挫折などにでる感情。悲しみすぎると落ち込みすぎたり、鬱になったりと様々な精神的病を引き起こす。
~楽~
楽しい時やワクワクするときに出る感情。楽しいと思えた時に行動をすると、何でもうまくいく。気持ちが良いからね。
さて、ざっくりと喜怒哀楽の感想を書いたが、意見などはあるかな?
喜怒哀楽こそ、今の人の行動に繋がっている。人によって、楽→喜→哀→怒であったり、または怒→哀→楽→喜でもある。
様々なパターンが言える。今の自分の状態が分かれば、感情をコントロールすることだって出来る。
今の自分の感情から目をそらすのではなく、受け入れてみて欲しい。
そして、自ら関わっていく人達の感情になってほしい
そうすれば、自ずと争いは無くなり、尊い命を失うことも無い。
もっと、手を繋いで、お互いが心の底から笑顔になれるような環境を作って欲しい。
さて、第一章の感情はここまで。最終章で詳しくまとめるよ。
次は、第二章。内容は、精神についてだ。
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