第1話

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こんなに酷い重症を負いながら ここまできっちり記憶が残っている人は 中々居ないと思う。 しかも 友達に しっかりラインを入れるなんて 出来るものなのか? 感心するばかりの私。 と 同時に 恐怖の記憶がきっちり残った娘は 寝ている間 何度もその夢を見て 怖くて仕方なかったと…T^T
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