第1話

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病院に到着。 すでに9:30 まだ生きてるのか 死んでるのかもわからないし 何の情報もない。 ひたすら急いで病院へ。 有名な病院だから 駐車場も渋滞。 ガードマンに泣きながら訴え 近くに無理矢理車を止め 病院へ。
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