沈まない太陽と訪れない夜に

僕らは世界を切り取って生きている

岡田朔

恋愛 完結
38分 (22,577文字)
DEEP BLUEの独立した番外編ですので、こちらだけでもお読みいただけます。

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あらすじ

沈まない太陽が夜を照らすパリの街で、僕は君に出会った。 白と黒の美しい世界が切り取られた写真が、僕を魅了する。 互いに惹かれ合っているはずなのに、小さな嘘が僕らを壊していった。 DEEP BLU

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感想・レビュー18

情景が浮かんできます

いつか行きたいと思っている芸術の街、パリ。 その雰囲気が漂う物語に、憧れが増してしまいます。 写真と音楽、季節と、そこに住む人々がありありと浮かんできます。 冬吾は、母親であるツバメに自分を見てほしかったでしょう。けれど、彼女の関心は別の男にある。 諦めの気持ちがありながら、淋しかったと思います。 とても不安定で、そこが彼の魅力でもあって。 リディーも冬吾に惹かれて……だからこそ、大切な彼に寄りかかりたくなかったのですね。 お互いの傷みを癒やしあう関係だったのかもしれないけれど、深いところでは愛情で結ばれていた。 そう思わせてくれるラストでした。 冬吾がリディーと再会するころには、素敵
ネタバレあり
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もう、何て言うんでしょう…。 作品に呑み込まれたっていうのが、一番しっくりくるのかな( ´ ▽ ` ) まだ子供と大人の狭間にいる冬吾と、甘えることにためらうリディー。 もう少し冬吾が大人だったら、また違った結末になっていたのかもしれませんね…。 お互い、不器用で素直になれなくて、環境とか性格とか色々なものが邪魔をして離れることを選ばざるをえなかったんだろうなぁって思うと、2人が色んな意味で成長して、ニューヨークで再会した時には、また違った出会い方が出来るような…そんな気がします(*^_^*) というか、そうなってほしいと思ってます(笑) 短編だったのに、ものすごく堪能させていただきました
ネタバレあり
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冒頭から引き込まれる文章に読みふけってしまいました。 主人公の心理描写が特に上手で感情移入してなりきって読ませていただきました。笑 物語全体から音楽が聞こえてくるようで本当に凄い! 最後二人は別々の道へ進むわけで、甘く少し苦い恋物語そして二人の成長物語… 最高でした!! 忙しい中今回クリスマスイベントに参加、誠に有難うございました! それなのにレビュー遅くなりましてほんっとう申しわけございません(T_T)<m(__)m> これに懲りずこれからもどうぞよろしくおねがいします\(^o^;)/ 応援しております!(^^)!
ネタバレあり
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その他情報

公開日2013/12/2

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