十二章★選択 #3
1/15
読書設定
目次
前へ
/
35ページ
次へ
十二章★選択 #3
いつも慣れていた先輩の横で 先輩の匂いを感じながら眠りに落ちて 翌朝目覚めた時居心地の良さを感じる。 あぁ。そうだよ。 私はちゃんと断らなくちゃいけない。 私は器用な事 出来ないよ。 選択する余地さえ ないと その時思えた。
/
35ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!