十四章★底辺 #2

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「何それ。何でそんな事聞くの。」 いじわるだと思った。 「そりゃするよね、当然だよ。」 健太が変だと気付いたのはこの時。 「健太、今日は何してたの??」 そう聞いたらいきなり健太のスイッチが入った。
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