新入生

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栗「どうも、クリマ(作者)です♪」 ルア「シリーズの主人公になる予定のルアだぜ。 最初っからこんなテンションで大丈夫か?」 栗「大丈夫だ。問題ない。」 ルア「えーと、ご覧のようにネタ全開、茶番爆発的な小説となっとります。 それでもよろしい方は先に進んでください。 こんなテンションついていけねぇ!!という方は読むのをやめたほうが良いです。 そしてこれは作者の第一作、ダンジョンとヤドカリの続きです。 是非とも前作を読んでからこの小説を読むのをお勧めします。 (※シリーズ設定はよくわからないのでしません。すんません。) あと、ダンジョンと~とかいう題名ですがダンジョンの影がかなり薄いです。」 栗「説明は終わったな!? それではれっつ・茶b」ドガッ! (°o°C=(_ _;<イッタンシンドケ
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