第0章 日常的な非日常

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そして背は154cmくらい。体重は知らん。たぶん軽い。 咲音「……」 体型は痩せ型。胸は本人曰くCらしい。 咲音「……ふぅーー……」 実は夜中に1人ではトイレに… ズガァァァァァアアアン 咲音「……兄さん??」 俺「すいません調子に乗りました許してください」 こいつは力が異様に強い。格闘技なんて習ったことないのに強い。 ちなみにさっきのは蹴りで木が木っ端微塵に砕けた音だ 咲音「変なこと言わないでよ」 俺「わかりました申し訳ございませんでした」 なんで声に出してもないのに聞こえてるんだよこいつ あ、今更だけどこいつは茶髪のロングです。はい。
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