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<浅見先生/浅見/浅見ちゃん>
(左から3番目)
浅見 渚(24)
アサミ ナギサ
剣谷高等学校
2年6組担任
国語教師
遠慮がちで目立つのがあまり好まず、生徒にも敬語をつかう。
地味だけど、夢だった国語教師にはしっかりなっている頑張り屋さん
小さい頃から普通の人には見えないものが見えたり、触れたりして困っている。
ある日、学校で霊に襲われ逃げ込んだ先の図書館で疲れてしまい
いつの間にか眠ってしてしまった。
夢現の中、囁く様な声が聞こえ一冊の分厚い本を見つける
手に取ると話かけられ、そこで契約を持ちかけられた。
夢だと思っていた浅見は寄ってくる霊たちを追い払える力が欲しいと願う。
『っはぁ、はぁ、もー!私にはどうしようもないんだから来ないでよぉ』
『……~~~!!毎日毎日毎日!もうイヤ!』
『死んであんな風になるのも嫌だし。…うん。契約します』
『………うそ。もしかして夢じゃなかったの?!』
特技:
逃げ足・塩まき・エセ読経
だし巻き卵と茶碗蒸し
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