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この章がおわったらかたかたちょびちょびと誰かさん借りたりして更新する予定。
あとエブ森にくる前と課程もやりたいなぁとか。
とりあえずはこの章は獅子斗さんれいとさんAXEで終わりそうごめんよ他の人。
基本的になにも考えずに描いてるからつまるんだ←
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「腹へった……」
謎の人はふたたびベンチに座り込みしゅんと生気のない顔になる。
「この人何食べるんだろ、生魚?」
「いやいや猫じゃないんだから、雰囲気がそんな気がするけど…」
腹の虫を轟かせる謎の人は黙ったまま動かない。
「あ…あの…!!」
「?」
「うちに…来ませんか?」
「っ!!?し、獅子斗さん出会ったばかりでまさかの告白っすか!!」ヒューヒュー
「え!そんな、ちょ…///」
(ドンッ)
エンダァアアアアアアアアアア イヤァアアアアア
「「っ!!?」」
突如どこからともなく聞こえてきた音楽に獅子斗とれいとはあたりを見回す。
音の聞こえ先は、謎の人物からだった。
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