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えー、お気づきの方もいるかもだが。
このエッセイにて名前を挙げられた上で登場した方々は名前のあとに住民名が後付けされます!
新たにコメントくれた方々ピックアップ!
*新堂出雲さん
*プーアール茶さん
*抹茶餡蜜さん
*夏目草太さん
*あいくさん
取りこぼしはない…よね…?
もうすでにクリスマス終わったが(現在26日)この章はクリスマスなうだぜww
今年中に終わるといいなぁ…。
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「ということで、ゲッチュープレゼント!!」
「ちょ、ストップ!ストーップ!」
走りだそうとするれいとの手をがしりと両手で掴み止める獅子斗。
れいとは少し不満そうな表情を浮かべた。
「獅子斗さん、ここでは落としものはゴミ扱いっす。俺はゴミにされる前にりゆーず?というエコ活動をするわけであるため大丈夫だ問題ない」
「ゴミとかりゆーず云々の前にナマモノというか生き物じゃないですか下手したら誘拐犯であって大丈夫じゃない問題です」
「なん…だと…この寒空の下腹を空かせた可哀想な迷子の迷子のアイム子猫ちゃんには救いの手も差しのべてもらえないという訳でぉけですか理解えそ」
「なにもそこまで………
?!」
なんか 出てきた…だと…。
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