67人が本棚に入れています
本棚に追加
チョーカー
※正直、謎設定だなと作者も思います。
どうしてこうなった?感
一番悩んだところでもあります、どうしたらいいんだ…
この学園には特殊な風習がある。
それは特定の人物が所持することができる黒のチョーカー。
当初は理事長による「好きな子には自分のものっていう目印つけたくない??首輪とかどう?だめ?あ、じゃあチョーカーにしよう」というなんとも身勝手な発言により生まれた風習?だ
とは言ってもチョーカーは好きな者に贈り物として渡すもので強制ではなかった
それ故か、気まぐれのようなその風習は、あまり生徒には流行らなかったというか、やる人がほとんどいなかった。
しょんぼりした理事長は生徒会や役員、ランキング上位者には黒のチョーカーを配り、貰う側は拒否不可にしてしまおう!そしてそれをこうしてああして…(後日記載)
チョーカーが基本だが、手首足首などブレスレットの形も存在する。夕のように首が弱い人用。
それぞれチョーカーの持主名が登録されており、且つイニシャル入り、発信機もついてるとか付いてないとか(え、怖い
本編の挿絵と違いますが、気にしちゃ負けですよ。細かいことは!気まぐれな作者はよくデザインを変えます、あれです初期設定と実際とは違うみたいな感…(言い訳
自己満の小説だからですね、その設定が不安定といいますか…土下座
2020.10.23ー11.23
イメージ画を追加しました。イメージです。デジタル苦手なんです…でも字体の関係で、こちらの方がわかりやすいかなと…この画だと安っぽそうに見えてしまいますが、お金持ち〜なので、プラチナ使ってたり、無駄に高級です。そうは見えないけれど…
最初のコメントを投稿しよう!