チョーカー

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チョーカー

※正直、謎設定だなと作者も思います。 どうしてこうなった?感 一番悩んだところでもあります、どうしたらいいんだ… この学園には特殊な風習がある。 それは特定の人物が所持することができる黒のチョーカー。 当初は理事長による「好きな子には自分のものっていう目印つけたくない??首輪とかどう?だめ?あ、じゃあチョーカーにしよう」というなんとも身勝手な発言により生まれた風習?だ とは言ってもチョーカーは好きな者に贈り物として渡すもので強制ではなかった それ故か、気まぐれのようなその風習は、あまり生徒には流行らなかったというか、やる人がほとんどいなかった。 しょんぼりした理事長は生徒会や役員、ランキング上位者には黒のチョーカーを配り、貰う側は拒否不可にしてしまおう!そしてそれをこうしてああして…(後日記載) チョーカーが基本だが、手首足首などブレスレットの形も存在する。夕のように首が弱い人用。 それぞれチョーカーの持主名が登録されており、且つイニシャル入り、発信機もついてるとか付いてないとか(え、怖い 本編の挿絵と違いますが、気にしちゃ負けですよ。細かいことは!気まぐれな作者はよくデザインを変えます、あれです初期設定と実際とは違うみたいな感…(言い訳 自己満の小説だからですね、その設定が不安定といいますか…土下座 2020.10.23ー11.23 22dfb01e-1bc8-463e-9f7e-9d04423c734b イメージ画を追加しました。イメージです。デジタル苦手なんです…でも字体の関係で、こちらの方がわかりやすいかなと…この画だと安っぽそうに見えてしまいますが、お金持ち〜なので、プラチナ使ってたり、無駄に高級です。そうは見えないけれど…
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