キャラクター設定

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ライル・ハーヴェイ 藍澤ミナと恋仲だった、現在ラストフォースに所属している 理由は当初不明瞭だったが今はミナを取り戻し、共に歩むことという確固たる意思がある 使用している疑似シンフォギアは現在製造中のダブルオーライザーである 作品中期にミナと戦闘することになる 性格は穏やかかつ冷静であるが行動派でもある 疑似シンフォギア、ダブルオーライザー ミナとの再会で無意識的にあるシステムを発動する 武装 GNソードII GNロングブレイドに似た長さと形状を持つ実体剣。左右の腰に計2本を装備。2本の柄を連結させた双刀の剣GNツインランスとして使用できるほか、銃口から大型のビームサーベルを発生させることもできる。二つの銃口を持つライフルモードでは、通常の射撃のほかバルカンなど状況に応じてさまざまな攻撃を行うことが可能。手持ち火器としては標準的なサイズだが、ツインドライヴの高出力によって大型砲にも匹敵する威力と射程を発揮している。 GNビームサーベル 腰背部に2基を装備する。出力調整することで投擲用のビームダガーとしても使用される GNソードIII エクシアのGNソードに近い形状の実体剣、緑色の半透明素材が採用されている。エクシアのGNソードと同様刀身を畳むことでライフルモードに変形3つの砲口による高い連射性能や、3門のビームを収束させた強力な砲撃を行うことができる。トランザムライザーの膨大な出力を前提に設計されており、GNソードIIと入れ替わる形で装備されたがハードポイントは活きているためGNソードIIとGNソードIIIを同時装備することも可能 ライザーソード トランザムを起動、ライザーシステムを作動させることで使用可能となる特大ビームサーベル。使用時には両肩のバインダーとGNソードII2本を機体前方に向けるなどの発動形態をとる必要がある。その刃の長さは数百kmに及び敵戦闘艦隊を両断した上ではるか彼方に位置するフロンティアの大地の一部を切り裂いた。ダブルオーライザーの持つ最強の攻撃手段だがトランザム状態で発動させるため貯蔵粒子を完全に使い果たしてしまう・発動中は一切の回避防御行動が行えない等の欠点が存在する。後に装備のGNソードIIIでは発動形態が不要となり粒子消費量の調整も可能となったため運用面での欠点はほぼ解消されている
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