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「あの…、どうしたらいいんでしょうか?」 私は闇帝さんに助けを求めた。 闇帝さんは少し考える素振りを見せていた。 「そうねぇ~・・・・水帝」 闇帝さんは水帝さんに声を掛ける。 そして、水帝さんと目線を合わせるために膝を曲げる。 「・・・・・・・・・・・・ッ?」 「会議室の前まで、って…約束出来る?」 「・・・・・!う、ん」 「なら、いいわよ。一緒に行きましょう!」 「え!?」 私の意見!!? 無視ですか!? 「あの、これは………」 「ミズキ、だったわよね?会議室の前まで一緒に行ってくれないかしら」 「は、はぁ」 見れば、水帝さんは袖を掴んだままジッと私を見ている。 こ、断れない・・・・・! 「分かりました、行きましょうか」
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