そうだ、ギルドを創ろう

2/9
前へ
/18ページ
次へ
ビクッビクッ! 今、俺の目の前におっさんが海老反りで倒れてる(笑)www 「王ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」 騒いでる兵士、フードを被った怪しい集団 「……」 無言で俺を見つめてくるソフィア。 「あの人達なんで騒いでるの?」 と聞いてくる美少女 何故こんな事になったんだ? ーーーー回想ーーーー 「ソフィア一応レンテルに来たのは良いが、これからなにしよう?」 ソフィアを創り、3日魔法の練習してダッシュ1分でレンテルに到着。 「ギルドに登録に行くのはどうでしょう?」 ギルド登録ねぇ~ 誰かの下に着くのは嫌だから 「よし、ギルドを作ろう。」 名案だろ! 「………」 ~~城~~ 「王に会わせて」 と、門番に頼んだら‥‥ 「良いよ、ドアの奥に居るよ 」 止められなかった。 ってか城が‥ 「お邪魔します。 王は居ますか?」 一軒家サイズ(笑) 「おっ!入れたのか! 部屋の前にはギルドランクSSS以上、敵対心無ししか入れない結界を59枚張ってあったんだけど」 59枚すげ~ 「ってか中には王しか居ないし、空間魔法で中デカイし、そこらじゅうに魔法陣あるし(笑)」 ソフィアは黙ってるよ 「で、何の用?」 王の威厳0 「敬語は使 わないぞ。 ギルドが作りたいから土地と許可を頂戴。 あと、帝を全員呼んで。」
/18ページ

最初のコメントを投稿しよう!

8人が本棚に入れています
本棚に追加