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ビクッビクッ!
今、俺の目の前におっさんが海老反りで倒れてる(笑)www
「王ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
騒いでる兵士、フードを被った怪しい集団
「……」
無言で俺を見つめてくるソフィア。
「あの人達なんで騒いでるの?」
と聞いてくる美少女
何故こんな事になったんだ?
ーーーー回想ーーーー
「ソフィア一応レンテルに来たのは良いが、これからなにしよう?」
ソフィアを創り、3日魔法の練習してダッシュ1分でレンテルに到着。
「ギルドに登録に行くのはどうでしょう?」
ギルド登録ねぇ~
誰かの下に着くのは嫌だから
「よし、ギルドを作ろう。」
名案だろ!
「………」
~~城~~
「王に会わせて」
と、門番に頼んだら‥‥
「良いよ、ドアの奥に居るよ
」
止められなかった。
ってか城が‥
「お邪魔します。
王は居ますか?」
一軒家サイズ(笑)
「おっ!入れたのか!
部屋の前にはギルドランクSSS以上、敵対心無ししか入れない結界を59枚張ってあったんだけど」
59枚すげ~
「ってか中には王しか居ないし、空間魔法で中デカイし、そこらじゅうに魔法陣あるし(笑)」
ソフィアは黙ってるよ
「で、何の用?」
王の威厳0
「敬語は使 わないぞ。
ギルドが作りたいから土地と許可を頂戴。
あと、帝を全員呼んで。」
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