そうだ、ギルドを創ろう

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「君が私より強いのは分かりきってるからね。」と、総帝 「俺は勝てない」と、全帝 「無‥‥理‥‥」と、闇帝 あと、総帝、闇帝、氷帝、雷帝は女。 それ以外は男。 「大地を焼き、空を焼き、最後は世界を焼き尽くせ【焔上火山】」 「海を凍らし、大気、空気全てを凍らし、世界を溶けない氷で凍らせ【永遠氷河】」 「悪を裁き、罪を裁き、神の鉄槌を下せ【神雷鉄槌】」 「世界にある風を強風に変え、世界に恐怖をを刻め【暴風斬凶】」 「世界を操り、天変地異を起こし、世界を破壊しろ【大地崩壊】」 「世界を光速で周り、世界の全てに光をもたらし、人々に永遠の幸せを【永光】」 六人が最上級のトップクラスの魔法を放って来た。 俺は‥‥ 「【over0 世界に終止符を‥‥世界最初で最後の魔法‥‥神刻の刃】」 俺が魔法を放った瞬間‥‥‥ 世界が滅んだ。 ~天界~ 「あー! 詩音君にover魔法の詳しい説明教えるの忘れてた!! もし、詩音君がover0を使ったら…… 既に遅かった!!」 部屋にある世界儀の一つが割れた。 「ノォォォォォォォォォォォォォォォ」 「あっ、唯一神唯一神。 over0 の魔法の使い方教えて。」 詳しい説明がなかったから一割半の力に9.9割威力を抑えて使ったら世界がなくなった(笑)www 「……over0は魔法でも不可能な事を可能にする魔法だよ。」 と、簡単説明した後に頭に触った 「詳しい知識は教えたから、もう世界を壊さないでね?」 「【over0 時戻し】 よし、世界は治したから。 じゃあな!」 俺は天界を出た。
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