8人が本棚に入れています
本棚に追加
「時よ動き出せ。
はぁ~やり過ぎた。」
まぁ、皆の記憶を改善したけど…
「ねぇ~シオン~」
?
誰だ?
ソフィアは俺の目の前で唖然としてるし…
「シオン~。
後ろ後ろ。」
後ろ?
俺は後ろを向いた
……美少女発見!
「ってか誰だよ!」
「私は…………?
誰だろう。」
……唯一神に聞いてみよう。
スマフォ0Zで電話してみた
「あっ!もしも「詩音君!丁度よかった。
今、君の所にピンク色の少女いない?」居るよ。」
「その子はルリちゃんだよ。
破壊神と創造神の娘の混沌神だよ。
まぁ、ソフィアちゃんと強さは互角ぐらいかな?」
ソフィアは唯一神を頑張ったら倒せます(笑)www
「おk、預かったら良いんだろ?」
「うん、多分ルリちゃんが両親から手紙を預かってると思うからよろしく。
あと、君は神、無神になったよ。
固有能力は強奪だよ。
じゃあ(・ω・)ノ」
ルリってスゲー強いじゃん。
あと、俺の能力もスゲーじゃん
あの、神級クラスの神の娘だから成長したら天界で5位には入るな(笑)www
「ルリ、手紙を預かってない?」
「はい、コレ。」
ヤバイ手紙が怖くて触れない。
破壊と創造が混ざり合って消失の力を持ってるよ。
「………ありがとう。」
俺は無神の力で消失の能力を盗んだ。
「内容は…」
結婚して子供が出来たので旅行 に行って来ます。
まぁ10京年位帰って来ないのでよろしく(・◇・)/~~
by.破壊神カオス創造神コスモス
「まぁ、長い旅行に行くんだろ?
俺と一緒に居るか?
ルリ?」
「うん。
よろしくシオン、ソフィア。」
「よろしく。」
と、俺。
ついでにルリの事をソフィアに教える。
「はい、よろしくお願いします。」
と、ソフィア
最初のコメントを投稿しよう!