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「知らない天井だ…」
うん、マジで!
周りにはアニメのポスター、フィギュアがある……!
「な~んだ。アニメヲタクの部屋か!」
「そのと~りであるぅぅぅ。」
金髪緑眼で背が高く、翼が6体12枚あるイケメンがいる(笑)www
「な~んだ。天使のコスプレした変人か。」
「コスプレじゃないよ!
本物だよ!!」
へぇ~なら…
「確認させてもらうぞ!!!」
「えっ?あの~翼から手を離してくれる?」
めりめりめりめりめりめりブチ めリめりめりめりめりめりブチ
うん。本物だ。
「おk納得。」
「うぎゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゎゃゎゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃぁゃゃゃゃゃゃゃゃゃ」
やり過ぎたかなぁ?
まぁ、良いか。
「どうせ、お前のミスで俺は死んだんだろ?」
「えっ?
やっぱりばれた。
まぁ、王道だし。
で、どの位の力が欲しい?」
流石、神様。
わかってらっしゃる!
「なら、お前が俺に与えることが出来る力MAXで。
俺の身体は気にしなくて大丈夫だから。
身体が耐えれなくても良いから」
今頃、死んだってな…チラッ
「……わかった。
身体が耐えきれなかったら、普通の平民に転生してもらうよ」
「いや、魂を無の世界に閉じ込めるか、 お前の奴隷にでもなってやるよ。」
「っ!
わかった。
じゃあ転生させるよ。
【over0 輪廻の輪】
じゃあ、行ってらっしゃい。」
「あぁ、また会わない事を期待しとくよ。」
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