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たこ『何かここに来てから逃げてばっかりだな……』
つぶやきながらとぼとぼと歩いていると
???「どうしたんですか!?」
急に声をかけられビクッとしながら振り替える………
たこ『……イケメン………』
???「えっ?( ・∇・)」
たこ『あっ、いえ!!(°▽°*)あの…、お名前は?』
もへ「ああ、僕はもへと言います。ここではお巡りさんをさせてもらっています(^^)」
ここに来て初のまともな人に出会えた!!←
たこ『救世主!!』
もへ「(なんだこの人!!)何か事件に巻き込まれたんですか…?」
たこ『いや、ちょっと恥をかくことが続いちゃって………それよりもへ君、私は昨日引っ越してきたたこって言うんだけど、今からお姉さんと交流をかねてお茶でもしにいかないかい?』
もへ「(あっ、ダメな大人だ…)今仕事中ですから……、それに噂であなたは年下は範囲外と聞きましたが」
何てこった!!小さい村だけに噂が広まるのが早すぎる!!\(^o^)/
たこ『そりゃあお付き合いするなら断然年上がいいけど、あんなことやこんなことするなら年下も捨てがたいよね~(*´∀`)ウフフ…』
もへ「そうですか、………それなら今から僕の家(地下室)に来ませんか?」
たこ『えっ、本当に!?もへ君、君も男だね~~』
テンション高く振り返えるともへ君の手に手錠が……
たこ『えっ、何?そう言う趣味?( ・∇・)』
もへ「誰かが被害に遭う前に危険な悪の芽は摘み取らなきゃいけませんから(^_^)ニコッ」
たこ『あっ、今日は他の住人にも挨拶に行かなきゃいけないからまた今度にするわ。じゃ!!』
もへ「あっ、逃げた!!……また変態が増えたか………」
もへ君お借りしました(*´∀`)
もはやただのビッ○でしかないという最低なコラボですみませんm(__)m
真面目な相談員のお姉さんなイメージで参加したはずなのにコラボする度にダメな変態になっていく不思議←
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