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簡単に歴史の流れをまとめてみます。
■イブリース以下、魔族が地上に降り立つ
■イブリースの脅威を感じた人間達が不可侵条約締結を条件に南の地に土地を与える。
■邪神城建立(設計ランベルグ)
三魔貴族ランベルグによる設計。
■不可侵条約違反者が出始める
イブリースこれを粛清する
■エリュキナ、アルチ村へ
■ランベルグ、魔鉱石を原料に審判の剣(後のエリュキナ)、魔杖を完成させる
■魔杖を手にしたイブリースが狂い始める
■アルチ村からベオグランドに友好の使いが訪れ、魔族側であるイブリースへと献上されるも、これを殺害。
人と魔族の間に修復できない亀裂が生じ、以降、双方に緊張感が生まれる
■アルチ村の村長の息子が村を出る
■人と魔族の仲立ちをしてきたエリュキナがアルチ村の者達に火炙りにされる
■狂った邪神イブリースが大戦の狼煙をあげる。
イブリース、ジュピターが中心となり、各地を襲い始める
■後に呼ばれる剣聖ソルス、斬聖バルモア、貫聖、魔聖リオン、翔聖がイブリースを倒す
■ベオグランド王と囚われの姫バイザクの間に不可侵条約が交わされる
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