始まりの日

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優しそうな女の先生に一安心。 先生は息子に話し掛ける。 光我くん。ワンワンはどれですか?指差しをしてください(^ ^) 光我。 無視。。 と言うか聞いてない様子。。 私。。 ほらーこうちゃん先生のお話聞いてねσ(^_^;) 先生 光我くん。じゃー積み木をしてみて下さい(*^^*) 光我 触ってるけど、積み木を詰めない。。 てか、触ってるだけ。。 私 内心焦り始める。。 あれ、イヴは出来たのに。。 なんでこの子出来ないんだろう。 先生 光我くん。この指を見て(*^^*) 光我 じっとみる事が出来ない。。 てかソワソワして落ち着きがない。。 私。 いや。。気のせいかな? 緊張してるのかな?。。
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