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別に知りたい人はいないと思いますけどね。
なんせ、ゆずが遊んでくれない(そんな状態ではない)ので、暇なんです。
じゃあ小説更新しろや。
ごもっともにごさいます。
でも、なかなかいい表現が思いつかないので、更新は明日以降になるかな、と。
さて、私こと箕玉管葉は某高校3年です。
本日はストーブ、戸締り、電気のチェック、いわゆる週番というやつでした。
男子3人、女子2人で回るはずでしたが、女子2人は来ません。
しょうがない、3人で全部(3棟20教室)回るか。
女子の1人にLINEで
「週番くる?」と、遠回しにサボるんだよね?と確認を入れ、出発。
全部チェックを終え、先生に週番ノートを返しに行きました。
ええ。女子2人は笑顔で迎えてくれました。
どうやら時間がズレただけのようで、サボるつもりはなかったようです。
LINEには
「どこー?」と一言。
探してくれてたようです。
かわいいですね\(//∇//)\←
え? オチ?
ないですよ。そんなもの。
あったことを、だらだらかつゆるゆる書くのがこの日記。
そして、箕玉管葉その人です。
何が言いたいかって言うと。
エッセイにがて(・ω・`)
ってことで、今日はおやすみなさい。
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