7人が本棚に入れています
本棚に追加
森で数人の男達が大量のモンスターと戦っていた。
男A「クソッ…敵の数が多すぎる!?」
男M「ギルドからの応援はまだか!!………………ッ!!うわあああ!?」
仲間の一人が後ろから襲いかかってきたモンスターに切り裂かれ、一瞬て絶命する。
隊長「クッ……ここまで、なのか?」
モンスターが次々と涌いてくるなか、隊員たちは死を覚悟した。
が、そのときだった。
ズカァァァアァァン!!
刹那。白い閃光が走り、モンスター達が一掃される。
男C「な、何が起きたんだ…?」
一掃されたモンスターの群れの中心には白銀のローブを纏った男が。
??「……来るのが遅くなってすまなかった。」
オカマ「ま、まさかあなた様はギルド最高Zランクの『閃光の覇者』様!?」
―――――
―――
―
「って話考えてみたんだけどよ。どう思う?」
「いやいや、そんなことはどうでもいいからさー。さっさと転生しようよ。君さ…」
「え、嫌だし?」
「ええー…」
最初のコメントを投稿しよう!