第1話

13/65
前へ
/65ページ
次へ
そんな毎日を送ってるうちに だんだんと私も腹がたってきまして。 彼の事を恨むようになった 死ねばいいのに この世から消えてしまえばいいのに あいつは生きている意味ない などなど。 こう思ったことを私は後々後悔することになった
/65ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加