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「おい、鬼太郎ー!」
そう、あいつとは、皆のよくよーくしってる偽善者野郎の鬼太郎である!!
「何だ、ネズミ男か。俺に何の用だよ。ふ、わざわざ襲われに来たのかぁ??(ニヤ」
あ、こいつ、またスイッチ入ってやがるよ。
何で俺がこいつの家に来たかと言うと、実はこいつ、たまに病むときがあって、病むと性格変わるし、なんつーの?本性??裏の顔??みたいなものが、出る。
んで、俺は秀才だから頼まれて来ているのだ!
... はい、嘘です。
押し付けられました。手におえない、めんどくさいと、それに、俺のせいとも言われますた。(グスッ
つか、だったら、ネコ娘に頼めば良いんじゃねぇの!?と反論したら、襲われたらどうしてくれんの!責任とれんの!?それに、私はいつもの、鬼太郎に私だけを見て襲ってほしいのよー!!ニャー!!ガリッ!!
と、されてしまい、あえなく撃沈。
仕方なく、今に至ると。ハァ。
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