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タケルside
アオ「はいはい…冗談はここまでなーさっさと行くぞ」
いや、かなり本気なんだけどwww
キリトが怖いおwww
健「キリトお前www変わったなwww」
霧斗「お前は相変わらずだな…アオイには手出すなよ…」
ちょwww殺気www
俺とアオイ"先生"は学園に転移した
――――――――――――――
教室に入り席に着く
暇wなwんwだwけwどwww
「あ、タケルおはよう!!」
あぁ、来たよ……自称俺の親友気取りのカイが…
キリトも知ってるぞ?
キリトと俺は幼馴染みだからなwww
健「おはよう…」
アオイ早く来い!!
キーンコーンカーンコーン
ギーンコーンカーンゴーン
ちょwwwチャイムwwwww
ガラガラ
アオ「おら~お前ら席につけ~」
先生の言葉で、皆静かになり、素早く席に着いた
すげぇなwww流石俺の嫁www
先生が顔を顰めた。何www?アオイって読心術使えるのwww?
授業が始まった
アオ「あ~この問題分かる奴いるか?」
先生…
-2±√2の2乗-4×1×(-2)
――――――――――――
2×1
とか簡単じゃないですか…
±2√2でしょwww?
ん?俺とカイ以外、頭から煙が出ているwww
「先生…それはなんですか?」
アオ「解の公式(黒笑」
あの先生www確信犯ですねwww
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