貯古齢糖紳士

5/7
前へ
/130ページ
次へ
「先生!!これ簡単過ぎます!!」 カイが抗議のつもりで言ったんだと思うが…尊敬と憎悪の死線が注がれてますwwwwww カイはづがづがと先生に近寄り、躓いた… 先生を押し倒すように倒れる 先生は少し後ろに下がったからキスする事はなかった アオ「がっ!!いってぇ!!」 しかし教壇の角に後頭部強打 「んー…!?///」 カイが顔を上げ、先生の顔を見た途端何故か頬が赤くなる… 先生の場合、ホモじゃ無くても、普通男は女の子一筋だろjkの奴も、先生がその気になり、囁けば必ず落ちるほどのまさに老若男女を落とすイケメンだ… 俺も先生となら何時でも歓迎だぜwww アオ「あ~いてて…大丈夫か?」 頭を擦りながら顔を覗きこむように言う 待て!!先生それで落ちない奴は居ないよ!! 「あ…はい…大丈夫ですっ///」 …………プチッ 健{キリト……嫁が口説かれてる} シュン キリト登場 アオ「ブフォ!?キリト!!」 先生の声にカイもキリトの方を見る 「え!!キリト!?生きてtぐべらぁ」 霧斗「俺の嫁から離れろ…カイ」 健「お兄さん…手伝いますよ…」 俺が加勢しない訳ないだろ? 俺の嫁を!!俺達の嫁を!! 健「あ、キリト…こいつ、先生を押し倒したんだぜ。ちゃっかり胸板に顔も埋めて…」 アオ(なんか二人から黒いオーラが…)
/130ページ

最初のコメントを投稿しよう!

844人が本棚に入れています
本棚に追加