貯古齢糖紳士

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霧斗・健「「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す!!」」 アオ(二人が壊れた…) 何故かここから記憶がない… 気付けば目の前に肉塊があった 葵「二人とも落ち着いた?」 今男体化を解いているアオイさんです アオイさんに連れられ、只今職員室 くぅ…キリト抱き着いてスリスリしてやがる…羨まし 葵「てかキリト…仕事は?」 霧斗「ん…大丈夫」 本当キリト変わったよな… 甘えん坊かよwwwwww 健「俺も混ぜて~wwwwww」 霧斗「だが断る」 健「いやwwwお前に言ってないしwwwww」 葵「なんか大きな赤ちゃんが二人いる気分だよ…」 え!パフパフしていいんですか!? 葵「や・め・ろ…てか二人共反省してないよね?」 やっぱり読心術使える!? 健「え?俺達の嫁に手を出したwwwそれだけで重罪だべwww」 霧斗「俺の嫁だ(怒」 葵(反省してねぇ…後でお仕置きするか…) 右側にキリト、左に俺で人間サンドイッチwwwwww アオイ良い匂いだ… え?紳士(変態)?誉めても何も出ないぜwwwwww
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