5人が本棚に入れています
本棚に追加
「いつだったらいいんだよ。」
「今日は、ごめんなさい。
本当にそういう気分じゃないから。」
「今日はって・・・じゃあ、いつだったらいいんだよ。」
アスミは、全く乗り気ではなかったが、コウヘイがしつこく誘うので、
性行為を了承した。
コウヘイは、アスミの服を脱がし始め、白い肌を弄っているが、
アスミは、何も反応を示さなかった。
そんなアスミを見て、コウヘイは不愉快になったが、
行為を進め自分の性欲を発散させた。
行為が終わると、裸のアスミを放っておき、
コウヘイは服を着て眠りに着いた。
アスミも服を着てコウヘイとは逆の方を向き眠りについた。
(明日の仕事は、残業だったなぁ・・・)
最初のコメントを投稿しよう!