古今な短編 第1話

ｾｲﾗ「でも私は良い顔だと思いますよ♪」血「フフ…ありがとう。」いや、それにしても楽しみだ。どうやら私はジュラキュール殿が断る可能性というものを一切切り捨ててるようだ…ジュラキュール殿は自身は認めてないがこの世界でも数人しかいないだろう屈指の武人だ…恐らく私と同じように血がたぎっているだろうな… 兵「お知らせします!!!」

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