第8話
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ー自分のモノはどんどん固く大きくなっていく。 そのタイミングでパタン!とドアが開く音がした。 そこにはバスタオル姿の彼女が立っていた。 やぁ! あなた…どこから入ったの? もちろん玄関のドアだよ。 俺は部屋のキーをブラブラと揺らして見せた。 君に会いたかった。 わたしは…あなたなんて知らない!
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