自分の考えを押しつけるのは自己中の塊である

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ガッシャァァァンッ!! あ~あwwwまたやってらっしゃいますよお隣のクラスwww 何時もみたいに授業していればいきなり小柄な奴等が騒ぎ出して罵声がこっちまで聞こえてきた。 「お前等いきなりそんな事言い出すなんて最低だ!!そんなんだからこいつらは友達が出来ないんだぞ!!」 さらに、そんな小柄な奴等よりも数倍でかい声上げている奴が怒鳴ってきた。 というかどんだけでかいのよ、軽く喉自慢とか優勝出来るんじゃね?www あ、初めましてwwwww俺の名前は川瀬歩(かわせあゆむ)よん!ww気軽にあゆむん(ハート)って呼んでくれても構いません事よwwww 歩「お蝶夫人!私、私にはもう無理です!こんな厳しいの…耐え切れません!」 「弱気になる貴方にこの教室は似合わなくてよ!隣のクラスに行きたくないなら私のこの消しゴムサーブを食らいなさい!」 歩「そんな、お蝶夫人!もうラケットの鉛筆柱は1つしかないんですよ!これが倒れたら私はどうしたら…!」 「全裸になって外を走り回ればいい」 歩「ちょっといきなりムードぶち壊してこないでくれますwww?」 俺がダチと机に並んで立っている鉛筆の倒し合いしてたらもう一人のダチに邪魔されてしまった。 でも俺ピンチだったからナイス妨害よwwww!!
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