自分の考えを押しつけるのは自己中の塊である

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そもそも俺がこの学園に入学したのはまぁ何というか単純に制服がカッコいいから決めたという実にどうでもいい理由なわけww だがまさかここがアッー!なホモの巣窟だとは思ってなかったってか全然聞いてなかった。お陰で外部から孤立してるし女の子いないしイケヅラばっかだし(顔しか良くない奴をイケヅラと命名している)制服で決めて入った入学前の俺に一本背負いして殴りたい. 涼「あーぁ、それにしても五月蠅いなぁ向こうの教室」 歩「バッカ!wwwそれだけつまんない授業で遊べるんだから寧ろ感謝すべきだろ!ww」 康太「そして遊んでばかりで期末試験に土下座をしてくる奴等は何処のどいつだ」 歩「こーちゃん、今年も俺達に教えてね(キラッ)」 涼「報酬はちゃんと用意しるよ康太(キラッ)」 康太「貴様等完全に人任せか」 モチのロンよ!wwwww と、親指を立てた俺達にまた辞書で頭を叩かれた。本の角でやられないだけ優しいです康太様www と、いうかこんな漫才みたいな事をしているのに大丈夫なのかって話だがさっきから先生はあわあわしながら生徒を宥めているわ生徒は隣のクラスに何人も向かっていたり陰口ばかりだしでカオスになっているwwwwwww
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