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何をしたいのか、何が自分にあっているのか、全く分からない。 創さんの助言に従い、とりあえずバイトをすることにした。 まだ18歳。 一応高校は卒業しているものの、日本では高校3年生の年。 色々な職種のバイトの面接に行ったが、どれも雇ってくれなかった。 ダメもとで受けた、創さんの家から歩いて15分のコーヒーショップ。 店長が苦労した人だったらしく、オレの将来を心配し、早番の時間をこなせるなら、という条件で雇ってくれた。 店長曰く『若いころの自分を見ているようだ』と言っていた。 複雑すぎて、返答に困った。 ・
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