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数十分後
ポッポタイムから4台のD・ホイールが出ていった。
そこから、道路に移動する。
「さぁ遊星デュエルだ!!」
ジャックは、遊星を指差しながら言った。
「ジャック久しぶりだなお前とデュエルするのも」
「遊星、もしや腕が鈍ってるわけではなかろうな」
ジャックも遊星もデュエルの準備の整い互いにスピードを上げてく。
「「スピード・ワールド2セット!!」」
『デュエルモードオン
コース申請……ピーガガガ……機能停止……』
突然の申告…………だが、これで終わらなかった。
『…………強制的にデュエルモードに移行します』
「ライディング・デュエル…………
アクセラレーション」
後ろから声が響くと同時に2台のD・ホイールが現れた。
「お前達は?」
遊星は後ろの人物に話しかける。
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