~プロローグ~

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そりゃあ・・・ 慎也「あいつを一人にしておけるわけないだろう? 親友なんだからさ 転生するよ」 リア『そう、分かった じゃあ君に今から転生する世界の知識を渡すね』 そう言ってリアは俺の額に触れる 何かが頭の中に入ってくるようだった リア『これで、向こうの言語、基礎知識 君の年代までの教養は全て入った じゃあお次は力だね』
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