~プロローグ~
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リア『えーっと・・・ 非常に言いにくいことなのですが・・・』 ? リア『慎也君には・・・使い魔になってもらいます』 慎也「いいけど」 リア『いいの!?てかあっさり!?』 慎也「だれの?」 リア『あ、えっと・・・この子』 リアが指を鳴らすと、床が透けた 慎也「おぉー・・・」 リア『ほら、この黒髪の子』 どうやら闘技場のようだ その中に目立つ黒髪の少年がいた
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