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「それでな、お前が行く世界は「ちょっ、ちょっと待った」なんじゃい。
まだ話している途中じゃぞ」
「異世界って本当にあるの!?」
それに対して神様は呆れた顔になった
「お主らの世界があるんだから、他の世界も有るに決まっておろう」
決まってるんだ……
それにしても異世界か、どんな所なんだろう。
「もういいか、話をして?」
「あっ、ああ、すまない」
「それでお前に行ってもらう世界はな「はい、はーい」……なんじゃ?」
「魔法有り、剣有りのファンタジーな世界がいいです」
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