王道2。やっぱり異世界と言えば!ギルドでしょ!

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龍「お?光が。ww」 光が差し込む場所 俺はそこを見ると 色んな貴族たちが椅子に 座りオークションをしていた(笑) おっ?上を見ると 死体が吊るされてるしww まぁ、SSランクかな? 返り討ちに会って死んで 見せしめとして吊るされたのか(笑) 龍「なるほどw貴族は屑の集まりかwwなら手加減はしないwww」 俺は黒い箱を創造で作り 龍「開け【スキマ】」クパッ。 「「「なっ!」」」 いきなり怪しい空間が開いたら ビックリするか(笑) 龍「ハロハロ~w屑の皆さんwww今からw私の無双の為によく来てくれました(笑)なので、今から無双の時間ですww」 まぁ、ふざけましたww 「ふ、ふざけるな!たかがギルド員の分際が!【ファイヤースピア】」 【アクアスピア】 【ウィングスピア】 【ライトニングスピア】 【グランドスピア】 わぉ(笑)色とりどりの魔法(笑) まぁ、消しますが(笑) 俺は一方通行を使いやす(笑) すると、魔法が跳ね返され 撃った本人たちに返される。 「「「な、なん…だと?」」」 何故知ってるし(笑) 龍「さぁ!お前たちの罪を数えな。」 俺はベルトを腰に装着し さっき作った黒い箱のボタンを 押すと声が響く 【ジョーカー】 俺は黒い箱をベルトに入れ押し込む。 龍「変身!」 【ジョーカー】 ~~~♪ すると俺の姿は 黒い服に変わる。 仮面ライ○ーWのジョーカー 二人で一人のライダーだが、 今回は一人www 龍「まさか、夢が叶うとは…嬉しいぜ!」 「ぐはっ!」 俺は近くに居た司会者を殴り 司会者を吹き飛ばす。
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