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龍「お?光が。ww」
光が差し込む場所
俺はそこを見ると
色んな貴族たちが椅子に
座りオークションをしていた(笑)
おっ?上を見ると
死体が吊るされてるしww
まぁ、SSランクかな?
返り討ちに会って死んで
見せしめとして吊るされたのか(笑)
龍「なるほどw貴族は屑の集まりかwwなら手加減はしないwww」
俺は黒い箱を創造で作り
龍「開け【スキマ】」クパッ。
「「「なっ!」」」
いきなり怪しい空間が開いたら
ビックリするか(笑)
龍「ハロハロ~w屑の皆さんwww今からw私の無双の為によく来てくれました(笑)なので、今から無双の時間ですww」
まぁ、ふざけましたww
「ふ、ふざけるな!たかがギルド員の分際が!【ファイヤースピア】」
【アクアスピア】
【ウィングスピア】
【ライトニングスピア】
【グランドスピア】
わぉ(笑)色とりどりの魔法(笑)
まぁ、消しますが(笑)
俺は一方通行を使いやす(笑)
すると、魔法が跳ね返され
撃った本人たちに返される。
「「「な、なん…だと?」」」
何故知ってるし(笑)
龍「さぁ!お前たちの罪を数えな。」
俺はベルトを腰に装着し
さっき作った黒い箱のボタンを
押すと声が響く
【ジョーカー】
俺は黒い箱をベルトに入れ押し込む。
龍「変身!」
【ジョーカー】
~~~♪
すると俺の姿は
黒い服に変わる。
仮面ライ○ーWのジョーカー
二人で一人のライダーだが、
今回は一人www
龍「まさか、夢が叶うとは…嬉しいぜ!」
「ぐはっ!」
俺は近くに居た司会者を殴り
司会者を吹き飛ばす。
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