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虎「……。」
リアラ「虎様!私たちにお力を貸してくれませんか?魔王を倒してくれませんか?」
ちゃっかり手を握ってやがる(笑)
虎wwかなり引いてる(笑)
龍「まぁ、姫様よ?ww早く案内してくれない?w」
リアラ「あ、はい…」
なんでしょうかwこの差はww
まぁ、移動中なぅww
テンプレで王様の所に行きました(笑)
なにがあったか?w
それは…。
??「ふむ…二人の勇者か…」
かなりのおじさんが椅子に座ってますわ(笑)
この人が王様なんですね(笑)わかりますww
??「私はアクセルト国の王のブラント・ノーメルだ。さっそく二人の魔力と属性を解放しよう。リアラ。」
リアラ「はい。」
リアラはある玉を持ってきた。
テンプレやww水晶ですね(笑)
ブラント「二人はこの水晶を触りなさい。そしたら解放されるだろ。」
俺たちは水晶を触ると
強い光が襲う。
すると俺たちは意識がブラックアウトした。
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