王道。異世界に来ました(笑)

9/9
1779人が本棚に入れています
本棚に追加
/334ページ
虎「お前がチートの件について」 龍「世の中って怖いね~wwまぁ、誤魔化すけどな(笑)魔力は平均が2万だから(笑)帝と同じ辺りの250万にするわ(笑)そして空間。時。創造でいいか(笑)」 虎「俺も誤魔化す…魔力は300万。属性は自然系と破壊でいいや。」 俺たちは誤魔化す事にした。 だって(笑)めんどくさそうww リアラ「では、虎様たちには学園に通って魔法を勉強しましょう。属性と魔力を教えてください。」 虎「あぁ…。俺は魔力300万。属性は自然系と破壊。龍は魔力250万。属性は空間。時。創造だ。」 するとリアラの顔がビックリしていた。ブラント王も(笑) リアラ「えっ?…さ、さすがですわ!虎様!」 リアラは虎だけを褒める。 このビッチ(笑)怖い(笑) 俺は王に話しかける。 龍「なぁ?王様。俺たちを学園に行かすだろ?」 ブラント「もちろんだ。」 龍「なら、俺をギルドを…いや。探すからいいや。学園に通う金はいらんからww」 ブラント「なんだと?」 龍「だってさ。自分たちで稼がないとダメだろ?普通。勇者とか関係ない。自分たちで稼がないとこの先、生きれないからな。だから(笑)俺は城を出ます(笑)開け!【スキマ】」クパッ! 空間が裂け目が沢山ある 空間に開いた。 龍「ではww虎!テンプレらしく頑張れよww」 虎「ちょっ!龍!」
/334ページ

最初のコメントを投稿しよう!