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虎「お前がチートの件について」
龍「世の中って怖いね~wwまぁ、誤魔化すけどな(笑)魔力は平均が2万だから(笑)帝と同じ辺りの250万にするわ(笑)そして空間。時。創造でいいか(笑)」
虎「俺も誤魔化す…魔力は300万。属性は自然系と破壊でいいや。」
俺たちは誤魔化す事にした。
だって(笑)めんどくさそうww
リアラ「では、虎様たちには学園に通って魔法を勉強しましょう。属性と魔力を教えてください。」
虎「あぁ…。俺は魔力300万。属性は自然系と破壊。龍は魔力250万。属性は空間。時。創造だ。」
するとリアラの顔がビックリしていた。ブラント王も(笑)
リアラ「えっ?…さ、さすがですわ!虎様!」
リアラは虎だけを褒める。
このビッチ(笑)怖い(笑)
俺は王に話しかける。
龍「なぁ?王様。俺たちを学園に行かすだろ?」
ブラント「もちろんだ。」
龍「なら、俺をギルドを…いや。探すからいいや。学園に通う金はいらんからww」
ブラント「なんだと?」
龍「だってさ。自分たちで稼がないとダメだろ?普通。勇者とか関係ない。自分たちで稼がないとこの先、生きれないからな。だから(笑)俺は城を出ます(笑)開け!【スキマ】」クパッ!
空間が裂け目が沢山ある
空間に開いた。
龍「ではww虎!テンプレらしく頑張れよww」
虎「ちょっ!龍!」
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