夏の夜
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「そーいえば、最近 終わりのセラ○ にハマってんだよなぁ。どーなったんだ?」 雑誌を掴みパラパラとページをめくる。 やっぱり漫画は面白い。物語を考える作者はすげぇと思う。 「吸血鬼が本当に居たら大変な事になるな。」 これが現実じゃなくてよかった。 俺はハハハと苦笑いで雑誌を元の場所に戻す。
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