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ーーーーーーーーーーーーーーーーー 枢が料理を作りにキッチンに行った後 「おい、光!親衛隊の時俺らは居ねぇから枢を守れよ!!!ってもあいつは強いけど・・・」 「枢、自分の顏の事平凡だと思っているからな・・・」 「ふん!そんなの決まってんじゃん!!そのついでにアピールするもん!」 「「てめぇ~~(怒)可愛い顏して・・・」」 『お~~ぃ、飯作り終わったぞー』 ギュッ 「うぇ~ん、枢ぇ~二人が虐めてくるよ~う」 『ハァ、遥、俊太駄目だぞ』 こら、っと二人の頭をポコっと軽く叩く その可愛い枢の姿に遥、俊太は真っ赤にし光は恨めしそうにみていたが自分は枢に抱きついているので別にいいかと満足そうに抱きついていた・・・ 「「てか、俺らは何もしてねぇ~」」 「っふ(黒笑)」 「「ピキピキ(この小悪魔腹黒野郎)」 『まぁ、飯が冷めから食おうぜ』 「「「へぇ~~い」」」 パクっ 「「「うめ~~(おいしい~)、やっぱり枢が作ってくれた料理はいつ食べてもおいしいな(ね)!!」」」 『クス、ありがとう、俺も美味しそうに食べてくれて嬉しい』 「「「///// ぅん・・・(笑顔やばいって///)」」」 四人は仲良く食べたとさ♪
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