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俺が部屋で休憩していた時・・・ バン!! 「枢~~!!!」 桃が目をキラキラさせながら入ってきた(押し寄せてきた) 『なんだよ・・・今、休憩中だからせめて静かに入ってこいよ・・・』(今さらですが・・枢は桃にはタメ語です!by作者) 「そんなことより!!(そんなことよりって・・by枢)枢・・あんた学校いったこと無いわよね!?」 『あぁ、もう大学卒業レベルまでの勉強終わっていたからない』 「(なんかムカツク・・・)じゃあさ、せっかく今枢は青春する年齢なんだからさぁ~学校に行こうよ~特に男子校!!」 『まぁ、その気持ちは分かるが・・・何故男子校なんだ?」 「ふっふっ腐、よくぞ聞いてくれました枢さん・・・」 《なんか、桃の空気が変な気で覆われているようなυ》 「それは!!私に生BLの状況を見せてもらいたいのですよ!!」 ・・・・・ 『ハァ??』 「だ~か~ら~!!枢が私が行けない全寮男子校に行って、生BLの写真、動画あわよくば・・・枢が総受けされて彼氏を家に連れてきてほしいのぉ~~!!」 おいおい、そんな理由で俺を学校に行かせるのかよ・・・ 特に総受けって・・ 『ってか、そもそも俺は朱雀様の執事があるから、学校なんていけねぇよ』 「ふっふっ腐(また!?)それは、パパとママ喜んで了承してくれたよ!!」 「ということで明日からの、ビバ学園Life頑張ってね!!」 『ハァァァァァァ~~~!?』
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