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朱里『はわわ…。私達が紹介なんて、緊張しちゃいます…。雛里ちゃん、どうしよう…。』
雛里『あわわ…。私もだよ、朱里ちゃん…。でも、ご主人様にお願いされたことだし、精一杯頑張ろう…?』
朱里『…そうだね!頑張ろう、雛里ちゃん!…?…はわわーー!?もう紹介が始まっちゃってるよ、雛里ちゃん!?』
雛里『あわわ…!ど、どうしよう…、朱里ちゃん…。』
朱里『と、とにかく紹介を始めないと!み、皆さん、はじめまして!姓は諸葛、名は亮、字は孔明、真名を朱里(しゅり)といいましゅ!』
雛里『あわわ…!は、はじめまして…。姓は鳳、名は統、字は士元、真名は雛里(ひなり)といいましゅ…!き、今日は朱里ちゃんと一緒にこの物語の説明をさせていただきましゅ…!』
朱里『えっと…。この物語は恋姫†無双と遊戯王の“くろすおーばー"です。遊戯王の登場人物の方も登場します。』
雛里『文章力が皆無、遊戯王・恋姫無双の知識不足、ネタがありきたり等々…欠点が多々ありますが、温かい目で読んでいただければ幸いです…。』
朱里『雛里ちゃん…。それはもう、書かない方がいいんじゃないかな…?』
雛里『あわわ…。作品に関してのご指摘・ご指導は厳粛に受け止めて、次に活かしていくみたいだから、もう少し見守ってあげよ…?』
朱里『…うん、そうだね。それじゃあ、作者さんには精一杯頑張ってもらおう!じゃあ、雛里ちゃん…。』
雛里『…うん、朱里ちゃん…。』
朱里・雛里『すーー…はーー…。』
朱里『それでは、読者の皆さん!』
雛里『拙い作品ですが、楽しんでいただけたら幸いです。…せーの。』
朱里・雛里『『ようこそ!恋姫†遊戯の世界へ!』』
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