翔…大丈夫かな？ まさか、月を嵌めたってことは無いよね？

優陽…、ちょっと面倒臭い～！( ´△｀) 今は月も優陽にベタぼれみたいだからいいけど、愛想つかされても知らんぞ～！？┐(-。-;)┌

わかりずらくて不器用で荒い愛情だったけど、間違いなく優陽は愛されていたね…。 桜は、どうしてあんなに歪んでいるんだろうと…これを読めば解ると思ってた。 玩具じゃないじゃない。素直に口に出していたら、ど

桜が不憫に思えてきたよ……。

P212…●欲を乱す→満たす…かな？

素直に、気持ちを伝える事がもしも桜に出来ていたら………。 月を手放す気持ちまであった優陽だから、桜に心を許すようなズルい考え方をしたかもしれない。 でも、運命の人じゃなかったんだよ。 所詮、結ばれな

桜の心の動き…。優陽には届かなかったね…。 あんまりにも、優陽は桜を美化して視すぎていた。だからかな…。確実に桜は歪んだ心を正常化する方向に変更しつつも、想いは届くことはなかったんだね。

こんな風にして出会って親密になっていったんだね～。

雪編は意味深かったな。好きには違いなくとも、このような気持ちが交錯していたとは………。 雪も本気に胸が痛い………。

輪廻だね…。 月は兄の婚約者を好きになり…、 雪もまた実兄の好きな人に恋い焦がれる。 真摯に優陽を思う気持ちは天秤にかけるまでもなく愛する心で溢れているのに…。 受け皿はひとつで・・・時に恋は残酷

個々の心の声が、葛藤が分かって本編がより深く理解度を増すような気がします。瀬織君と高梨さん、面識があったとはね～。 私は、桜があんなになっちゃった動向に凄く興味がありますな。