季節遅れの雪
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「うっ。」 「数々の男達がアピールしてるのにハッキリと言わないから、全く相手にされず玉砕してたの見てきたからな。」 「え?アピール?いつの話??私に???」 「ほらな、だから俺は入院の時にハッキリと自分の気持ちを言ったんだ。」 「うん。」 (半分信じて無かったけど。) 「だけど、三浦さんの事が癒されるまではと待ってる内にリクさんに先を越された。」
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